iPad mini の Bluetooth キーボードと テキストエディタ iテキスト / iText Pad を入れてみた

近々、家の模様替えをする予定でして、今までとは違い
ずっとPCの前にも居られない状況になるので
せめて iPad mini でも文字が打ちたいなあと思い
BlueTooth接続の出来るキーボードを買ってみました。



Amazon で3000円でした。とってもお安い。折畳みが出来ます。
バッテリー内蔵なんですね。 スマートフォンで使うMicroUSB で充電が出来ます。
一回充電すれば1ヶ月ぐらい持つとのことです。
単三電池とかで動くもんだと思ってたから安心!


1.接続方法

 本体上のスイッチをONにして、裏側の bluetoothボタンを押します。
 iPad mini の[設定]→ [Bluetooth] を開きます。
 BSKBB15 が表示されているので、タップします。


 ペアリングコードが表示されるので、キーボードで打ち込みます。


 左上のランプがぺかっと付いて、ペアリング完了です。


2.打感の感想

 とっても打ちづらい!!
 キーの配置がデスクトップ用ととっても違うのでミスタイプしまくりです。
 でもこれはノートPCを新しく買った時も同じような状況になるので
 利用していればその内なれるだろうと思います。
 
 と言う訳で、この記事もiPad + Bluetooth キーボードで書いています。
 ごろごろしながら書けるので楽チンでいいです。

3.iPad で使うテキストエディタ

 標準アプリのメモで書いてもいいのですが
 テキストファイルを Dropbox と連携したいので
 アプリを探すことにしました。

 いろいろ試して見ましたが、iテキスト- 文章作成ツールが良い感じです。


 無料で広告もなしなので、しばらく使ってみて良さそうなら
 有料版の iText Pad を購入しようと思います。




▼iテキスト(無料版)・ iText Pad(有料版)の機能

赤文字は、有料版にしかない機能

 ・検索と置換をサポートしています。
 ・縦書き表示に対応しています。
 ・ルビの表示に対応しています。

 ・「Dropbox」「Evernote」「TextExpander」「ATOK Pad」「iライターズ」と連携します。
 ・ブックマークをサポートしています。
 ・クリップボードに複数の定型文を登録して利用することができます。

 ・同時に複数のテキストファイルを開いて編集・閲覧することができます。
 ・表示サイズを500%まで拡大することができます。
 ・iPhone を横置きにしたときの操作に対応しています。
 ・青空文庫テキストを開くことができます。
 ・電子書籍ファイル ePub のテキストを開くことができます。
 ・Webからテキストをダウンロードすることができます。
 ・テキストをメールで送信することができます。
 ・文字数をカウントすることができます。
 ・環境設定で画面をカスタマイズすることができます。
 ・画面レイアウトを選択することができます。
 ・ツールバーが汎用エディタの「ファイル」「編集」「検索」メニューと同じ機能になっています。



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